鉛筆でコーヒーカップを描こう! コーヒーカップの簡単な描き方を解説!

鉛筆でコーヒーカップを簡単に仕上げる描き方を初心者の方へ丁寧に解説!


 

※ 詳細はこちら

 


 

 

こんにちは、たくみです!

皆さんは仕事の合間の休憩時に
何を
飲みますか?

僕はコーヒーが多いんです、
特にブルーマウンテンが好きですね、
でもお値段高めですが、、(汗)

水やお茶ももちろん飲みますが、
作業のつかの間のひとときにはコーヒーの
香りが気分を癒してくれるんです

そんな香りまで美味しい珈琲 ――、
今回はリクエストも多く頂いていた
コーヒーカップを初級編として
解説しながら鉛筆でシンプルに
仕上げていきたいと思います。

 

インスタへは色鉛筆画や水彩画、
鉛筆画も投稿しています。
よろしければこちらもご覧ください
インスタは こちら

 

 

      お願い     ※ 掲載するすべてのイラストの無断使用・転載はご遠慮ください

 

 

 お題 「コーヒーカップ」 

 


※ 白いカップをお題にしました
(コーヒー入り)

 

 

【 準備するもの 】 

ケント紙(小さめ~B5)と鉛筆は
H、HB、2Bの3本があると使いやすい
と思いますが、筆圧の強弱でも仕上げる
ことはできますので中間のHBのみでも
特にかまいません。
その他シャープペンシル、消しゴム、
綿棒(ぼかしの表現に使用)、
他にコピー用紙1枚(またはチラシ)、
そして定着剤(フィキサチーフ)も
あると保存に便利です。

☆ フィキサチーフ 使用方法

 

※ 作品の汚れ防止としてチラシやコピー用紙
などを手の下に敷いて描きます

 

それでは
準備のできた方から始めましょう!

 

 

 1 下書き 

※ 画像をクリックすると拡大します

(画像はデッサンを終えてスッキリした
線ですが)ゆっくり丁寧にカップの
輪郭を描いていきましょう。

< プチ情報 >
☆ カップの縁は楕円(だえん)形で意外に
描写が難しい部分ですね。
楕円形の描き方はいくつかあるようですが
工作などで活用できる楕円形の描き方を
こちらでご紹介しています。
絵画への使用にはおすすめしませんが
ご参考までにどうぞご覧ください。

楕円形の描き方

 

 

2 水線の描写 

注がれたコーヒーの水線を引きます。
(目安はカップの7割ほど)

 

このように水線がひかれました。

次に表面に反射するカップの縁(ふち)
の範囲を線で引きます↓

 

 

3 コーヒーの描写 

その反射部分を塗り残しながら濃い目に
塗っていきましょう。(HBまたは2B)
(塗りやすい方向に用紙を移動してOKです)

 

このように着色されました。

続いて反射の範囲を薄めに塗ります。
(HまたはHB)

縁側は少し濃い目に塗ると白い反射が
グラデーションのようになります。

 

このようにコーヒーが仕上がりました。

 

 

4 カップの陰影(内側)

HまたはHBでカップの内側の陰影を
左上からの光源(日差し)を想定して
描写します。
画像のように描きやすい方向から薄めに
着色していきましょう。

 

このように内側の陰影が描写されました。

 

 

5 カップの陰影(表面①)

カップ表面の陰影を2段階で描写します。
(濃い部分と薄い部分)
画像のように右側(陰側)から中央へ
徐々に着色します。(HB)

 

持ち手・把手(とって)側から少し離して
下側へ陰影を描写します。

 

持ち手の付け根部分にも陰影を入れます。

 

濃い範囲の陰影が描写されました。

 

 

6 カップの陰影(表面②)

次に薄めの陰影をHで描写します。
右側から濃い陰影に並行するように↑、
カップの3分の1ほどまで着色します↓

このように下まで着色されました。

 

持ち手の部分は陰側のため、ほぼ全体を
薄めに着色しますが、形状と光源に
気を付けながら丁寧に塗りましょう。

 

以上でシンプルなカップの完成です。

アレンジとして陰影の範囲を綿棒で
軽くならしていくと鉛筆の粒子が画紙に
なじみ、柔らかなタッチになります。

 

いかがでしたでしょうか。

陰影に関しては厳密に言うとカップの
形状や光源の向きなど様々な状況で
見方が変化するので描写もその都度
違ってきますが、基本的な描写として
今回ご紹介させて頂きました。

【 参考イラスト 】

同様の手順でインスタへ
投稿したイラストがこちらです⇩

 

皆さんがこれからもいろいろなカップを
描いていく中で、陰影の変化を楽しみ
ながら作品を完成させていただけたら
と思います。

それではまた、
次回のお題でお会いしましょう!

 

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