色鉛筆で桜の花を描こう!  絵手紙にも使える桜の描き方を初心者の方へ丁寧に解説!

色鉛筆で桜の花を日本画風に描こう! 桜の簡単な描き方を初心者の方へ丁寧に解説します!


 

 

※詳細はこちら

 


 

 

こんにちは、たくみです!

春の花と言えば多くの方がイメージする
「桜」ですね🌸

そして多くのリクエストをいただく
お花でもあるんです。

ただ、水彩や油絵の作品はよく見かける
一方で、色鉛筆で描かれた桜をあまり
目にすることがありません。。

そこで今回は絵手紙でもよく描かれる
桜の花を、色鉛筆で日本画風に描く
簡単な手順を解説したいと思います。

しかも今回使用する色鉛筆は
たったの6本(6色)!

初心者の方へもわかりやすく解説して
いますので、気軽に参加していただけ
ましたら嬉しいです。
ぜひ一緒に描いていきましょう!

 

インスタへは色鉛筆画や水彩画など
投稿しています。
よろしければこちらもご覧ください
インスタは こちら

 

     お願い ―    ※ 掲載するすべてのイラストの無断使用・転載はご遠慮ください

 

 

― お題 ―「桜」   

今回は桜の花3輪をクローズアップして
お題にしました。

 

 

【 準備するもの 】

薄紫色またはピンク色のカラーペーパー、
またはカラーケント紙(B5~A4)と
色鉛筆(メーカーは自由です)、

他に鉛筆、消しゴム、
そして定着剤(フィキサチーフ)も
あると保存に便利です。

☆ フィキサチーフ 使用方法

今回僕が使用したカラーペーパーは
100円ショップで購入した10枚入りの
用紙になります。ケント紙は割高です
のでこちらを使用してもOKです⇩

 

☆ 使用した色鉛筆はプリズマカラー
(カリスマカラー)ですが、
お持ちの色鉛筆でかまいません。
似た配色で着色してくださいね!

※ 解説中のナンバー(例:921)は
プリズマカラーを使用する際のものです

 

※ 作品の汚れ防止としてチラシやコピー用紙
などを手の下に敷いて描いてくださいね

 

それでは
準備のできた方から始めましょう!

 

 

1 下書き 


※画像をクリックすると拡大します

3輪の花びらがまとまった構図です。
重なる部分は少し複雑ですが丁寧に
下書きしましょう。
(構図はアレンジしてもかまいません、
すべて正面を向けたり、2輪にするなど)

 

 

2 着色(花びら‐左側)

最初に左側の花びらを白色(938)で
縁(ふち)側から着色します。
下画像のように中央を塗り残すように
グラデーションで着色しましょう⇩

また、花びら同士が重なる部分は少し
薄めに着色しています。

このように花びらが着色されました。

 

 

3 着色(花びら‐下側)


同様に、下側の花びらを白色で着色します。

下側の花びらはこのようになりました。

 

 

4 着色(花びら‐中央)

同様に中央の花びらも白色で着色します。

こちらも花びら同士が重なる部分は
少し薄めに着色しています。

全体がこのように着色されました。

 

 

5 雄しべの描写①

花びらの中央に雄しべをそれぞれ数本ずつ
白色で描き入れていきます。

花の向きが微妙に異なりますので
注意して描きましょう。

このように雄しべが描写されました。

 

 

6 雄しべの描写②

雄しべの先に葯(やく)を描き入れます。
オレンジ色(921)で丁寧に着色します。

全体はこのようになりました。

 

 

7 着色(中央部)

雄しべのすき間を紫色(995)で丁寧に
着色しましょう。(下画像参照)

このように中央部が描写されました。

 

 

8 着色(枝①)

枝の下地を黄土色(941)で着色します。

枝の下地が塗られました。

 

 

9 着色(枝②)

枝の陰影をこげ茶色(947)で
着色します。
(花びらの下になる部分も)

このように枝が着色されました。

 

 

10 着色(仕上げ)

花びらの仕上げをしていきます。

わずかな陰影の描写として、
ピンク色(929)で花びらの先端側を
薄めに塗り広げます⇩

画像を参考に花びらの陰影とヒダを
描き入れていきます⇩

丁寧に塗り広げましょう(⇩画像参照)

以上で桜の花が完成です!

お疲れ様でした。

 

いかがでしたでしょうか。

シンプルな手順で日本画のような
雰囲気に仕上がりました。

画紙にカラーペーパーを使用すると
こうした少ない彩色で仕上げる
メリットがあります。
他にも夜景を描く時などは黒や青色
のペーパーやケント紙を使用すると
背景や下地ができた状態から描き始め
ることができます。
夕焼けでしたら黄色やオレンジの画紙
を使う感じですね。

絵手紙として描きたい場合には、文房具店
や画材店でカラーのハガキを購入して
講座の手順で仕上げられます。

和紙のような素材のハガキもありますし、
皆さんの好みで楽しく描いて下さいね。

それではまた、
次回のお題でお会いしましょう!

 

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