色鉛筆で紫陽花を描こう! 梅雨に咲く紫陽花の描き方を丁寧に解説!

色鉛筆で描くボタニカルアート ③ – 紫陽花  美しいアジサイの描き方を解説!


 

☆ 詳しくはこちら

 


 

 

こんにちは、たくみです!

今回は梅雨の時期に鮮やかな姿を見せる
紫陽花(あじさい)の描き方講座
になります。

紫陽花はネットでもたくさんの方が
描いていて、いろいろな紫陽花の
作品を見ることができて楽しいですね。
それぞれ個性的で美しいイラスト
ばかりで素晴らしいです。

 

そこで今回は僕なりの紫陽花の
イラストを描いてみましたので、
写実的に仕上げたい方やお花の
好きな方など参考にして頂けたら
嬉しいです。

(とはいえ、今回はそれほど緻密ではなく
初心者の方へも分かりやすい描写方法
として解説をさせていただきます)

 

☆解説のあとにおススメの
ボタニカルアート講座を
ご紹介しています🌹
ぜひご覧ください。

 

インスタへは色鉛筆画や水彩画、
鉛筆画も投稿しています。
よろしければこちらもご覧ください
インスタは こちら

 

 

 

     お願い ―    ※ 掲載するすべてのイラストの無断使用・転載はご遠慮ください

 

 

 

― お題 ―「紫陽花」 

※ 近所に咲く紫陽花をお題にしました

 

 

【 準備するもの 】

 

画像にあるケント紙(B5~A4)と
色鉛筆(メーカーは自由です)、

他に鉛筆、消しゴム、
そして定着剤(フィキサチーフ)
もあると保存に便利です。

☆ フィキサチーフ 使用方法

 

☆ 今回使用した色鉛筆はプリズマカラー
(カリスマカラー)ですが、

  お持ちの色鉛筆でかまいません。
似た配色で着色してくださいね!

※ 解説中のナンバー(例:921)は
プリズマカラーを使用する際のものです

 

※ 作品の汚れ防止としてチラシやコピー用紙
などを手の下に敷いて描いてくださいね

 

それでは
準備のできた方から始めましょう!

 

 

1 下書き  

画像のように下書きをします。
四つ葉を不規則に重ねていく感じですね。
(葉脈も描きましょう)

 

 

2 ガクの表現 

花びらのように見える部分は
ガク(がく片)と呼ばれています。

ガクの輪郭を薄紫色(956)で
それぞれ描き入れます。

 

このようになりました。

 

 

3 ガクの着色(陰影) 

左上から太陽に当たるイメージで
陰影を表現します。
濃い紫色(932)で
丁寧に着色しましょう。

 

 

4 ガクの着色(表面①)

ガク表面にうっすらと着色し、
スジを描き入れます(紫色1008)

 

全体はこのようになりました。

 

 

5 ガクの着色(花)

ガクの中央部、うっすらと水色(904)で
着色し花を円状に描き入れます。
(紫陽花の花びらに見える部位は装飾花と
呼ばれるガクで、実際の花は中心にあります)

 

さらに、水色をまばらに(不規則に)
着色するとこのような感じになります。

 

 

6 ガクの着色(仕上げ)

濃紺色(933)で陰影を重ねて
強調しましょう。

 

このように陰影がはっきりとしました。

 

 

7 茎・葉の着色① 

黄緑色(913)で茎と葉全体を着色します。

 

 

8 葉の着色 

画像のように葉脈を塗り残しながら
緑色(909)で着色します。

 

 

9 茎・葉の着色② 

茎と葉に深緑色(911)を塗り重ね、
陰影を表現します。

 

 

10 茎・葉の着色③ 

黒色で茎や葉にかかる影を
表現しましょう。

 

 

11 陰影の仕上げ 

バランスを見ながらガクと茎、
葉の陰影を加筆して仕上げましょう。

(ガクは濃紺色、茎・葉は深緑色で調整します)

 

以上で
薄紫色のアジサイが完成しました!

 

 

いかがでしたでしょうか。
梅雨の時期に鮮やかに咲く
紫陽花が完成したでしょうか?

【 参考イラスト 】
こちらはインスタへ投稿した紫陽花。
水彩画ですが、陰影の描写は類似
しています⇩

 

アレンジとして葉の上に水滴を
描いてもしっとりとして綺麗ですね。

 ☆ 色鉛筆で水滴を描こう!は こちら

 

 

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