お洒落なキャンドルを描こう!初心者の方へキャンドルの描き方を解説!

温もりのあるキャンドルの灯りを描いてみよう! キャンドルの描き方を解説!


 

☆ 詳しくはこちら

 

 


 

 

こんにちは、たくみです!

クリスマスや誕生日などに欠かせない
のはケーキですが、そのケーキを

鮮やかに彩るキャンドルもまた
重要なアイテムですよね。

最近は100円ショップでもいろいろな
デザインのキャンドルが売られていて

癒しのアロマテラピーとしても
重宝されています。

 

なによりあの温もりのある灯り
お部屋の雰囲気を盛り上げてくれますね。

そんなキャンドルですが、
実際に描いてみようとすると

  「どう描いたらいいんだろう」
「光るように描くにはどうしたら・・」

と悩む方も多いのではないでしょうか。

 

光や灯りは意外に表現が難しく、思った
ような仕上がりになりにくいものです。

別の講座では
「焚き火(たきび)の炎の描き方」
解説しましたが、キャンドル独特の
温かい灯りの表現
また難しいと思います。

 

そこで今回はそんな
キャンドルの灯りの描き方
初心者の方へ
丁寧に解説したいと思います!

初心者の方はもちろん、
これまで光や灯りの表現が思うように
描写できなかった方など

この講座で解説する描写手順をぜひ
参考にしていただけたら嬉しいです。

 

今回は黒紙
アクリルガッシュと色鉛筆
で描いてキャンドルの灯りを
仕上げたいと思います。

事前に画用紙を黒塗りする感じでも
かまいませんが、今回使用した黒紙は

100円ショップで購入しました。
よろしければ皆さんも
黒い厚紙をご用意くださいね。

 

 

【 準備するもの 】


画像にある黒い厚紙またはケント紙(A4)
とアクリルガッシュ(不透明水彩)、

そして色鉛筆(メーカーは自由です)、
パレット、水入れ、
下書き用の鉛筆、
消しゴム、そして定着剤(フィキサチーフ)

もあると保存に便利です。

☆ フィキサチーフ 使用方法

 

画像での解説ですので
皆さんのペースでじっくり
仕上げていってくださいね!

 

    ― お願い ―   ※ 掲載するすべてのイラストの無断使用・転載はご遠慮ください

 

 

 

― お題 ―「キャンドルの灯り」 

 

それでは
準備のできた方から始めましょう!

 

 

1 下書き 

黒紙に鉛筆(または白の色鉛筆)で
キャンドルの輪郭線を描きます。

画像のようにシンプルな線でOKです!
※ キャンドルの下は省略した作品になります

 

 

2 キャンドルの着色(下地①)

キャンドルの側面を
ホワイトで塗りましょう。

 

 

3 キャンドルの着色(下地②)

の乾燥後に
キャンドルの上部を薄めに塗ります。

時間を空けたのは、側面と上部の
境い目を濃度で分けて

見やすいようにするためです。

 

 

4 キャンドルの着色 ①

側面にオレンジ色を着色します。

 

 

5 キャンドルの着色 ②

上部に黄色を着色します。

 

 

6 キャンドルの着色 ③

側面の下側から紫色を着色し、
4分の3の付近で薄めに塗り

グラデーションで表現します。

 

 

7 炎の着色(下地)

ホワイトで炎のシルエットを
下地塗りします。

輪郭が不安の方は鉛筆で下書き
してからでかまいません。

 

 

8 炎の着色(黄色)

の乾燥後、
明るい黄色(レモンイエロー)
画像のように炎の先と中央部下を着色。

 

 

9 炎の着色(オレンジ色)

オレンジ色を炎の先端と
黄色の下側へ着色します。

境い目はグラデーションになるように
塗りましょう。

 

 

10 炎の着色(青色)

オレンジの下側に青色を着色します。
同様に境い目はグラデーションに。

 

 

11 光の拡散

炎から放出される光で空間が拡散
されているように見えますが、

その状態を色鉛筆で表現しましょう。


内側を明るい黄色で、外側をオレンジ色
炎を円で囲むように塗っていきます。

※ 黄色とオレンジの境い目も
グラデーションになるように塗ります


黒い紙に直接着色するため彩度は
ありませんが、モヤがかかったように

描写ができてリアルな感じになります。

 

 

12 光沢・反射の表現

キャンドル上部の光沢と反射を
ホワイトで描写します。

下の画像のように
ホワイトを まばらに着色しましょう。

仕上げに
芯を黒色で着色して完成となります。

 

以上で温もりのある
キャンドル完成しました!

 

 

いかがでしたでしょうか。

お部屋を優しく灯すキャンドルが
完成したでしょうか。
今回は一本だけでしたが、複数の
キャンドルを描く場合でも今回の
手順を
繰り返す感じで応用できるかと思います。

☆ 黒い紙を使用した関連講座

「色鉛筆で夜桜を描こう!」は こちら

 

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