観葉植物ドラセナを描こう! 人気のドラセナの描き方を丁寧に解説!

癒しの空間を演出する観葉植物ドラセナを描こう! 観葉植物の描き方を解説!


 

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こんにちは、たくみです!

僕は年に数回の旅行先で撮影した
画像を元に絵を描いたりしますが、
ふだんは
近所やいろいろな場所をウロウロ歩いて
絵画の題材になる風景を探しています。
(放浪しているわけではありません‥汗)

そうして散歩をしていると、
ホテルのロビーをはじめ企業の玄関、

エントランス、そしてご家庭によっては
リビングや玄関など 様々な空間に

癒しをもたらす 観葉植物
見かけることが多いですね。

ガーデニングの流行もあってか
手軽にお部屋に緑を演出する方も
増えているそうです。

たしかに緑があると落ち着きますよね

僕も観葉植物が大好きで、
大きくて高価なものは買えませんが、

自宅やアトリエにはささやかな
観葉植物を置いています。

 

そこで今回はうちに置いてある観葉植物
ドラセナをお題にしました!
(小ぶりのリアルな人工観葉植物です)

ドラセナと言ってもいろいろ種類が
ありますが、中でも人気の

ドラセナ・マッサンゲアナ
お題にしました。

このドラセナ・マッサンゲアナは
とても人気がある観葉植物で、

「幸福の木」とも呼ばれる
可愛らしいビジュアルです。

皆さんも一度は見たことが
あるかと思います。

黄色と緑色のコントラストが
鮮やかできれいですね。

玄関に置くと 風水的にもいいのだとか。

それなら絵画のドラセナを飾る
というのもありでしょうね(笑

今回はそんなドラセナ・マッサンゲアナを
透明水彩絵の具で描いてみましたので、

完成までの過程を丁寧に
解説していきたいと思います。

 

インスタへは色鉛筆画や水彩画、
鉛筆画も投稿しています。
よろしければこちらもご覧ください
インスタは こちら

 

 

     お願い ―   ※ 掲載するすべてのイラストの無断使用・転載はご遠慮ください

 

 

お題: ドラセナ

 

準備するもの
   水彩紙F4サイズ(今回はヴィフアール・マルマンのブロック紙を使用しました)
   ・透明水彩絵の具(ホルベイン社の12色使用しました)
   ・ナイロン筆(細筆、中筆使用)
   ・パレット
   ・水入れ
   ・下に敷くコピー紙やアクリル板(汚れ防止用)
   ・カッター(完成後にブロックから切り離す際に使用、定規でも可)

 

アナログ画像で解説しますので、皆さんの
ペースでじっくり進めてくださいね。

 

それでは
準備のできた方から始めましょう!

 

 

1 下書き 

まずは画像を参考に下書きしましょう。

(複雑に見えますが、
を確認すると葉の重なり具合が
わかりやすいかと思います)

 

 

2 着色(全体の下地)

葉の全体に黄緑色を薄めに塗ります。

葉先は細筆で丁寧に塗りましょう。

 

 

参考 【 葉の着色のポイント解説 】

 

 

 

3 葉の着色(光源側の縁)

左上からの光源をイメージしながら
日の当たる範囲の葉に黄緑色
フチに塗ります。

 

 

4 陰の着色(中央部)

主に葉に隠れた中央部の陰を
深緑色で着色します。

こうすることで、葉の裏側や
陰の範囲が分かりやすくなります。

 

このような感じになりました。

 

 

5 葉の着色(葉の右側の縁)

葉の陰側の縁(フチ)を
深緑色で描き入れましょう。

 

このように少しだけ
奥行きや立体感がでてきました。

 

 

 

 

6 葉の着色(光源側)

光源側の葉の縁から内側へ
黄緑色を塗ります。

【 葉の着色のポイント解説 】を参考に、
AとBの間の範囲を

グラデーションになるように
塗り広げましょう。

 

このような感じに
グラデーションを表現します。

 

 

7 葉の着色(模様・スジ)

細筆で葉の表面のスジ(模様)
を描き入れます(薄めの緑色

まっすぐ伸びるラインよりも、
ところどころかすれたり

断線する感じで単調にならないように
描く感じです!

【 葉の着色のポイント解説 参照)

 

このような感じになりました。

 

 

8 葉の全体の陰影

葉の全体の陰影ですが、
奥になるほど濃く、手前になるほど
薄めに
深緑を塗りこみます。

葉にかかる影は難しい部分ですが、
画像を参考に濃淡を表現しましょう。

(ここはあせらず時間をかけて
丁寧に描き込みましょう)

 

 

 

9 幹と敷石の着色①

幹と敷石(化粧石)の範囲を
薄めの茶色で着色します。

※ 今回は人工の観葉植物ですので、
土ではなく敷石(化粧石)になります

 

 

 

10 幹と敷石の着色②

まず幹の質感を
こげ茶色で描き入れます。

 

同様に、敷石を丁寧に描き込みましょう。

 

 

11 幹と石の着色(陰影①)

画像の範囲をこげ茶色で着色します。

 

 

12 幹と石の着色(陰影②)

さらに深緑を薄めて
影に塗り重ねましょう。

(陰影に奥行きがでてきます)

 

 

13 鉢の着色

光源側は薄めに、
裏側は徐々に濃い目に灰色を塗ります。

画像では鉢のデザインとして
横にくぼみを4本入れましたが、

くぼみのないデザインとして
塗り広げてもかまいません。

 

 

14 鉢の着色(影)

葉から伸びる影と鉢の陰を
描き入れます(濃い目の灰色

 

 

15 葉の陰影(仕上げ)

で塗った範囲と似ていますが、
仕上げとして中央の奥を中心に

緑と少量の黒で混色した
濃い深緑色を塗ります。

全体のバランスを見ながら塗り重ねて
陰影を強調して仕上げます。

これで陰影にもメリハリができ、
より立体的になりました。

 

 

16 全体の陰影(仕上げ)

最後にテーブルに伸びるドラセナ
全体の影を描き入れます。

画像では、先に鉛筆影の全体像を
薄く
下書き
しました。

 

下書きしたうえから薄めのこげ茶
または黒色を塗り広げて完成となります。
(作品のバランス上、
影は途中までしか描いていません、
足して描き込んでOKです!)

 

完成! お疲れ様でした。

いかがでしたでしょうか?

完成した作品は絵手紙などにも
活用できますし、冒頭でお話させて
頂いたように玄関に飾るのも
風水的にいいようですよ。

さらに、
ガーデニングやお花が好きな

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