アニメ風の「焚き火」を描こう! キャンプの定番、焚き火の描き方を解説!

アニメ風の焚き火を描いてみよう! 炎の簡単な描き方を丁寧に解説!


 

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こんにちは、たくみです!

皆さんはキャンプに行くとどんな時に
癒される~と感じますか?

仲間とバーベキューしながらのビール
や満天の星、または草むらから
聞こえる虫の声などいくつか
あると思います。

そんな時なんだか
ゆったりと癒されますよね。

僕も数年前までは気の合う仲間と
バーベキューが目的でキャンプを
していました。
星空の観察も素敵ですよね。

そして人によって(?)癒されるのが
キャンプファイヤーでしょうか。

 

「えっ? キャンプファイヤー?」

 

くだけた感じで言うと焚き火(たきび)
になるのでしょうか。

小学生の頃は林間学校で宿泊するだけで
ワクワクしましたね。

クラスの友人たちと同じ部屋で
2段ベッドかなんかに泊まる体験は

とても新鮮で楽しかった思い出です。

当然ながら夜更かししてゲームや
おしゃべりばかりで(笑)

 

そんな林間学校では日が暮れるあたりから
キャンプ場でキャンプファイヤー

が始まり、独特の雰囲気の中で合唱
したり食事した記憶があります。

たき火の炎はそんな非日常の空間を
優しく演出してくれましたね。

そうした懐かしい思い出を抱きつつ、
今回のお題はたき火の炎の描き方

を丁寧に解説したいと思います。

 

ただ、炎と言っても
どこから描いていいのかわかりづらい
ものだと思います。

この講座では簡単に写実的な炎を
描写する手順を解説していきますので、

キャンプ好きな方や炎の灯りの表現で
困っていた方など参考にして

いただけたら嬉しいです。

 

今回は黒紙アクリルガッシュで描く
アニメ風の焚き火の炎
仕上げたいと思います。

事前に画用紙を黒塗りする感じでも
かまいませんが、今回使用した黒紙は

100円ショップで購入しました。
よろしければ皆さんも黒い厚紙を
ご用意くださいね。

 

【 準備するもの 】


画像にあるような黒いケント紙または
厚紙(B5~A4)、
アクリルガッシュ(不透明水彩絵の具)

パレット、水入れ、
下書き用の
色鉛筆(白)をご用意ください。

 

画像での解説ですので皆さんのペースで
じっくり仕上げていってくださいね!

 

    ― お願い ―   ※ 掲載するすべてのイラストの無断使用・転載はご遠慮ください

 

 

【 お題 】― たき火の炎 ― 

 

それでは
準備のできた方から始めましょう!

 

 

1 下書き 

今回は黒い紙を使用します。
鉛筆だと目立ちませんので
白の色鉛筆で丁寧に描きましょう。

 

 

2 着色(炎の下地)

アクリルガッシュは不透明絵の具で
くっきりとマットに着色できる
特徴があります。

で下書きした炎の範囲と
火の粉をまばらに塗りましょう。

このような感じになりました。
(厚塗りです)

 

 

3 着色(炎の外側)

画像のように炎の外側を
中心にオレンジ色を着色します。

 

 

4 着色(炎の内側)

で着色したオレンジ色に
少し重なるように黄色を塗り広げます。

このような感じになりました。

 

 

5 木材の着色①(下地)

画像の範囲で木材(薪)に
白色を塗りましょう。

(縦の線は炎の吹き上がる部分の下地です)

 

 

6 木材の着色②

の下地の上に
オレンジ色を重ね塗りします。

 

 

7 木材の着色③

画像のように、で着色した
オレンジの中心側に黄色を重ねます。

 

 

8 着色(火の粉)

火の粉にオレンジ色
黄色をランダムにっ着色します。

 

 

9 炎の仕上げ(内側)

で着色した黄色に少し重なりながら
オレンジ色を ちょんちょんと色付け

しますが、くっきりではなく
ぼやける感じで色をのせましょう。

次の10の画像でも雰囲気が
わかりやすいと思います(

 

 

10 炎の仕上げ(外側)

黄色に白色を混ぜたクリーム色
炎の外側を仕上げます。

炎の先端をなでるように外側へ伸ばし、
オーラ(?)のような放射を
表現しましょう。

 

このように焚き火の
のイラストが完成しました!

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

アニメ風の焚き火の炎が
表現できたでしょうか?

炎の表現は難しいと思われがちですが、
今回の講座での手順で
意外に簡単に描写できる、と
感じた方も多いと思います。

 

ちなみに、
透明水彩絵の具で描写すると
こんな感じになります。

ほどよくぼやけた仕上がりになりました。

参考画像 ― 透明水彩絵の具で描写した炎

 

他にも色鉛筆やパステルなど、違った
特徴を持つ画材で表現するのも
楽しいと思いますよ!

 

< 関連講座 >

「キャンドルの灯りを描こう!」こちら

 


それではまた
次回のお題でお会いしましょう!

 

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