50’sのレトロでPOPなアメリカン・バーガーを描いてみよう!
☆ 詳しくはこちら
こんにちは、たくみです!
皆さんは1950~60年代初期の
アメリカ映画をご覧になったこと
はありますか?
その時代のアメリカは特に
カジュアルでポップな若者文化
が隆盛でした。
ジェームズ・ディーンの映画に代表される
ティーンズ(十代)が注目され
華やかなファッションと共に若者文化が
時代を彩ったのです。
皆さんもファンシーショップや雑貨屋など
でレトロで可愛いグッズを
見つけたことがあるかも知れません。
例えばコーラのデザインが描かれた
ブリキのプレートや、クラシックカーに
カラフルなネオンサインなどなど。
そうしたレトロなデザインは今の時代から
すると逆に新鮮で部屋のインテリアや
小物として人気のようですね。
今回は僕も大好きなそんな50’sのポップな
雰囲気のハンバーガーの描き方を
ポイント解説していきたいと思います。
どこか懐かしい
アメリカンなハンバーガーを
ぜひ皆さんも描いてみてくださいね。
今回のお題はポップな
アメリカン・バーガーの
描き方解説(中級編)となります!
・・中級編とは・・
⇩
のフル解説ですが、中級編では
・・すでに完成したお題を、いくつかの
ポイントに分けながら
解説していくスタイル となります
アメリカの食文化の代表(象徴?)
とも言えるハンバーガーをぜひ
描いてみましょう!
【 準備するもの 】
画像にあるケント紙(B5~A4)と
色鉛筆(メーカーは自由です)、
下書き用の鉛筆、消しゴム、
そして定着剤(フィキサチーフ)も
あると保存に便利です。
☆ フィキサチーフ 使用方法
また、今回は仕上げのハイライトに
ポスカ(ホワイト・三菱)も使用しますが、
お持ちでない方はポスターカラー
(不透明水彩絵の具)のホワイトでも
代用できます!
ポスターカラーマーカー
(三菱uni ポスカ・ホワイト)
※ 作品の汚れ防止としてチラシやコピー用紙
などを手の下に敷いて描きましょう
それでは
準備のできた方から始めましょう!
【 解説の概要図 】
解説していきます!
※ 仕上げとして光沢の表現(D)を
追加しました
A バンズの描き方
まずはバンズ(パン)の描き方に
なりますが、鉛筆で輪郭と白ゴマを
下書きしたあと、画像のように
上から3分の2くらいまで
の範囲を茶色で下地を塗ります。
(この時、白ゴマの部分を避けながら
着色するので少し時間がかかりますが
丁寧に塗り広げていきましょう)
次に、上から3分の1までをこげ茶色で
濃い目に塗っていき
立体感と質感を出して仕上げます。
レタスとの接点は、画像のようにこげ茶色
で陰を表現してバンズは完成です。
B 具材の描き方
具材(レタス、トマト、ピクルス)も鉛筆で
下書きした上から着色していきます。
< レタス >
レタスは明るい部分を黄緑色で薄めに塗り、
陰側は緑色で下地を塗ります。
仕上げに明るい部分をさらに黄色で重ね、
陰側は深緑色で陰影を表現して完成です。
< トマト >
トマトは反射する部分以外を朱色で下地の
着色をして、仕上げに赤色で中央部を
画像のように濃い目に塗ることで
メリハリができ、光沢を強調できます。
< ピクルス >
ピクルスは凹凸もあり着色が難しい
のですが、最初に光沢以外の部分を
黄緑色で塗り、深緑色でピクルスの
ゴツゴツした質感と陰を描きながら
仕上げましょう。
C パティとチーズの描き方
ビーフパティ(ひき肉)と
チーズを着色します。
< パティ >
下地に茶色を塗り、こげ茶色でまばらに
濃淡をつけながら肉の質感を表現します。
(中央に光沢が多いので下地の段階から
まばらに塗り残しておきます)
< チーズ >
明るい黄色(イエローレモン)を下地に塗り
画像のように黄色で陰影を表現します。
D 仕上げ(光沢)
全体の仕上げとしてポスカ(ホワイト)
で光沢を描き入れます。
(色鉛筆の白やポスターカラーでもOK)
トマトやピクルス、そしてパティは
点を打つ感じでホワイトを入れます。
チーズは画像を参考に
反射する範囲にホワイトを入れます。
以上でアメリカンな
ハンバーガーの完成です!
いかがでしたでしょうか。
レトロでお洒落なハンバーガーが
完成したでしょうか?
お部屋に飾るとおしゃれな雰囲気に
なりそうですね。
【 参考イラスト 】
同様の手順で描いた作品が
こちらです⇩(インスタ投稿作品)
皆さんも身近なグッズや風景画、
人物画などさまざまなテーマをぜひ
色鉛筆で表現していってくださいね。
【 お知らせ 】


