色鉛筆でカワセミを描こう! カワセミ(翡翠)の描き方を丁寧に解説!

色鉛筆で動物をリアルに描こう!①‐カワセミ  カワセミの描き方を解説!


 

☆ 詳しくはこちら

 


 

 

こんにちは、たくみです!

僕の知人で三度の飯より
釣りが好きな方がいます!

たしかに好きなことは集中して時が経つ
のも忘れることってありますよね。

まさにそんな感じの知人ですが、魚が好き
なことはもちろん、渓流や水辺に

やってくる野鳥も好きだそうで
よく写真を見せてくれたりします。

僕はあまり野鳥に詳しくはないのですが
何枚も写真を見せられるうちに

 「こんな綺麗な野鳥もいるのかぁ」

と驚いたのが カワセミ なんです。

カワセミは水辺でよく見られる野鳥で、
漢字では「翡翠」(ひすい)と

書くように、鮮やかな青と緑(?)が
印象的な人気の小鳥。

「飛ぶ宝石」と呼ばれることも
あり納得です。

そういえば水辺で写生している時に
見たことがありました・・(汗

 

今回その知人の依頼もあり、色鉛筆で
カワセミを描いていきたいと思います

下書きから丁寧に解説していきますので、
野鳥好きの方や動物が好きな方など

ぜひ一緒に楽しく描いて
いただけたら嬉しいです。

 

インスタへは色鉛筆画や水彩画、
鉛筆画も投稿しています。
よろしければこちらもご覧ください
インスタは こちら

 

 

     お願い   ※ 掲載するすべてのイラストの無断使用・転載はご遠慮ください

 

 

― お題 ―「 カワセミ 」

☆ 使用した色鉛筆はプリズマカラー
(カリスマカラー)ですが、
お持ちの色鉛筆で
かまいません。
似た配色で着色してくださいね!

※ 解説中のナンバー(例:921)は
プリズマカラーを使用する際のものです

 

 

【 準備するもの 】

 

画像にあるケント紙(B5~A4)と
色鉛筆(メーカーは自由です)、

下書き用の鉛筆、消しゴム、
そして定着剤(フィキサチーフ)も

あると保存に便利です。

☆ フィキサチーフ 使用方法

 

※ 作品の汚れ防止としてチラシやコピー用紙
などを手の下に敷いて描いてくださいね

 

それでは
準備のできた方から始めましょう!

 

 

1 下書き     

画像のようにカワセミと枝の輪郭
を描きましょう。
※クリックすると拡大します

 

 

2 嘴(くちばし)の着色

くちばしの上側を水色(903)で、
下側を濃紺色(901)で着色します。

下の画像のように光沢を塗り残す
ように濃い目に着色しましょう。

 

 

 

3 目の着色 

目を 濃紺色(901)で着色します。
瞳の反射(光沢)も同様に
塗り残しましょう。

 

 

4 頭部の着色① 

頭部と頬の下地としてに水色(903)
を塗り広げます。

 

 

5 頭部の着色② 

画像の位置に
オレンジ色(921)を着色します。

(毛先の表現もします)

 

 

6 頭部(毛並み) 

頭部と頬の毛並みを濃紺色 (901)
で表現しましょう。

(カワセミの特徴的な毛並みの模様)

 

 

7 頭部の陰影(仕上げ) 

頭部の仕上げに 黒色(935)で
陰を描写しましょう。

(くちばし、目元、各体毛)

 

 

8 羽の着色 

羽の形状を大まかに表現しながら
水色(903)で着色をします。

 

このような感じになりました。

 

 

9 羽の着色(陰影)

の下側を中心に
陰を 濃紺色(901)で着色します。

 

 

10 羽の着色(背中)

同様に、
濃紺色(901)で背中側の羽の形状と
尾羽の陰影をそれぞれ描写しましょう。

 

 

11 羽の着色(模様)

カワセミの特徴でもある緑色の模様を
描き入れます(992)
背中側は全体を薄く塗り重ねましょう。

エメラルドグリーンのような配色が
ぴったりだと思います。

 

このような感じになりました。
(残念ながら画像では鮮やかな緑が
あまり反映されにくいようです)

 

 

12 お腹の着色① 

正面側の体毛の下地を
黄色(1002)で塗り広げます。

 

 

13 お腹の着色② 

さらにオレンジ色(921)で
毛並みを表現しながら着色します。

 

 

14 お腹の着色③ 

仕上げに、こげ茶色(946)で
画像のように陰影を描写しましょう。

 

 

15 足の着色 

足の輪郭線と着色は
朱色(922)で着色し、仕上げに
オレンジ色(921)で足に少しかかる
ように体毛を描き入れましょう。

 

 

16 全体の陰影(頭部以外)

羽の陰影の仕上げは
濃紺色 (901)で、足の陰影は
黒色(935)で描き入れましょう。

(画像参照)

 

 

17 枝の着色① 

枝の下地に茶色(941)を
薄めに塗り広げます。

 

 

18 枝の着色② 

枝の節や表面の質感を
同じ茶色(941)で
少し濃い目に描き入れます。

 

 

19 枝の着色③ 

最後に、
枝の陰影をこげ茶色(946)と、
黒色(935)で描写して完成です!

 

 

 

カワセミ(翡翠)が完成しました!

いかがでしたでしょうか。

鮮やかな色合いの
カワセミが仕上がったでしょうか?

一般的にリアル(写実的)に描くことは
難しいと思われがちですが、
今回の講座のように手順を決めて丁寧に
取り組むことで
意外にスムーズに
仕上げることができると思います。

完成した作品は皆さんひとりひとりの
大切なオリジナル作品です!

お部屋に飾ったり、絵手紙などにして
親しい方へ送ったりいろいろと
楽しくご活用ください。

 

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